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ハワイの図書館【電子書籍の借り方】

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こんにちは。

前回の記事でにハワイの図書館について紹介しました。今回はその続きで電子書籍のレンタル方法についてです。

ハワイの図書館については前回の記事はこちらから👇

www.overtherainbow.space

 

電子書籍について

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借りる方法

 さて、それでは借り方の説明を始めまーす。

👇ハワイの電子書籍のページを開きます。

hawaii.overdrive.com

 

言語は日本語も選択できます。上のリンクから開くと日本語になっていると思います。なっていない場合は右上の「language」から「Japanese」を選んでください。「マイアカウント」からハワイの図書館カードの番号とPINコードを入力してサインインします。

次に借りたい本を探して選んで借ります。借りる期間は1週間、2週間、3週間と選べます。人気の本は順番待ちの予約となります。電子書籍だかってその本が無限にあるわけではないのですね。ここまではネットショッピングみたいな感じなので簡単だと思います。

 

読む方法

さて、次に読む方法です。読む方法はアマゾンのKindleを使用するかブラウザから読むことができます。ブラウザから読む場合はそのまま読むことができます。でもいちいち接続しないといけませんので面倒です。ですからKindleを持っている方はダウンロードできるのでオススメです。

だた、ちょっとKindle読む場合は厄介なことがあります。実はKindleで読む場合、アマゾンUSAのサイトに飛ばされそこからレンタルするんですね。なのでKindleを使用して読む場合の条件としては

 

①アメリカのアマゾン「amazon USA」のアカウントを新しく作ること。このとき日本のアマゾンで使用しているメールアドレスと違うアドレスで登録してください。

Kindleをダウンロードする。現在すでに日本で使用している場合は、一度日本アマゾンのホームページからハワイの図書館を利用したい端末のKindleを登録解除する。

 

の2点が条件となります。昔は日本とアメリカのアカウントを統合して一台でまとめて見ることができたのですが、現在はアカウントの統合ができない仕様になっています。ですので一度使用しているKindleを日本からアメリカに登録し直さなければいけないんです。変更の仕方は、

 

日本アマゾンのマイアカウントの「コンテンツと端末の管理」から使用している端末のKindleを削除する。

Kindle本体またはアプリの「設定」から「登録」を選びアマゾンUSAのアカウントで登録する。

 

ちなみに日本からアメリカに変更しても日本で購入したもの、ダウンロードしたものは消えません。再度、日本のアカウントで登録しなおすと以前の状態に戻ります。

これで、Kindleの準備ができました。あとは先ほどの図書館のページから借りたい本をクリックし、「Kindleで今すぐ読む」をクリックすれば、自動でアマゾンの該当書籍のページに飛びます。そこの「Get library book」を押してください。で、Kindleを開いてダウンロードすれば完了です!

 

Kindleをアメリカにしてまうと日本のアマゾンで購入したものは見ることができましせん。ですので、それは困る!という方やいちいち解除して登録するなんて面倒!という方は「ブラウザから読む」にすればKindleを介さなくても読むことができます。

 

ちなみに私は日本の本も読みたいので古いiPhoneMacBookを日本使用、使用中のiPhoneiPadを洋書使用にしてあります。使用していない端末があれば試しにそれを洋書使用してみるのもいいかもしれません。

 

Kindleをアメリカから日本に戻したいときは先ほどの逆、アマゾンUSAのホームページの「コンテンツと端末の管理」から該当端末のKindle解除して、Kindle本体またはアプリを日本アマゾンのアカウントで登録すれば、日本の購入したアイテムが復活します。消えてなくなりはしないのでご安心を。

 

返却方法

最後に本の返却方法ですが、借りた電子書籍Kindleに落とした場合はアメリカアマゾンの「コンテンツと端末の管理」から該当の本を選び「return this book」を押すと返却されてKindleからも見られなくなります。ただ、電子書籍に関しては返却期限が切れると自動で返却されますのでほっておいても大丈夫です。

 

以上が電子書籍の借り方です。Kindleの変更作業がある分ちょっと面倒な手間がかかりますね。でも5年で25ドル、年間5ドルでほぼ洋書読み放題になるので、これはホントお得だと思います。

 

さらにですよ!なんと!アメリカ合衆国の図書館相互利用システム?とでも言うのでしょうか👇のOverDriveというシステムをつかうとですね、

www.overdrive.com

 

なんとハワイ州以外の図書館の電子書籍も利用可能です!興味ある方はぜひ洋書の大海に漕ぎ出してみてください!

 

まとめと感想

図書館の話なのでちょっとアマゾンとKindleの技術的な話になってしましました。すいません。それにしてもアメリカの図書館ネットワークとアマゾンがこれだけ協力関係にあるんだということにびっくりですね。でもアマゾンからすると図書館は公共機関ということですから社会貢献事業として、またKindleの普及というメリットが大きいですよね。

 

ただ、私が懸念していることは、アマゾンはいまや世界中の国にあるのに2国間以上にまたがって買ったりダウンロードしたりが年々厳しくなってきています。もしかしたら今後、日本国内からの接続では上記の方法で図書館の本をダウンロードできなくなるかもしれません。

 

なので、この記事を書くにあたって心配だったのでアマゾンのカスタマーサービスにメールで問い合わせしました。2018年1月17日現在の回答は以下のものです。

 

①アメリカからアクセスした場合、日本アマゾンの電子辞書は購入できるが、冊数に制限がある(何冊までなのかは不明)

②日本からアマゾンUSAの電子書籍は購入できる。冊数も制限はない。

 

ということでした。アメリカに住む私としては「なんでアメリカのは無制限で日本のは制限があるんだよー!」と吠えたくなりますが、理由は教えてくれません。なんだろう日本の出版界の問題なのかな?とにかくそういう仕様だから仕方ない。

私はアメリカに来てから4冊日本のアマゾンから電子書籍を購入しましたが、いまのところ制限はかけられておりません。

 

なので、上記の回答を見る限り、いまのところアメリカの図書館からのKindleダウンロードも制限なくできると思います。ただ仕様の変更はいつやってくるかわかりませんので、申し訳ありませんが「日本からダウンロードできんようになったわー!」となった場合、寛大なアロハの精神でお許しいただけますようお願いいたします。

 

ということでまたです。では、まはろー。