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娘の英語力はどれだけついた?進行形バイリンガールパート1(渡米6ヶ月)

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こんにちは。ケン・ノブヨシです。

ハワイに来て6ヶ月が過ぎました。あっという間…ではなくて1年ぐらい過ぎた感じです💦やらなくてはいけないことが多いけど、やり方がわからないので四苦八苦ということの連続でした。

 

そんな毎日でも小学校一年生の娘は現地の小学校に行って日々英語の勉強をしています。この半年で娘の英語力は確実についてきているなーと実感しています。

今回の記事では渡米後6ヶ月の娘の英語力について、学校のことなど気づいたことを書いていきたいと思います。

 

 

娘の英語の学習時間

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基本的に家では日本語オンリーの我が家。習い事もまだしてないので、学校が終わったらほぼ会話は日本語です。

 

なので、娘が実際英語に触れている時間は学校では週5日6時間です。

学校以外に帰宅後、宿題と英語読書1時間、英語学習アプリでの学習1時間、英語ドラマやアニメ視聴1時間と計3時間英語に触れています。

 

ですので娘は平日は9時間、土日は3時間、1週間で約50時間前後英語の勉強をしていることになります。

 

欲を言えば土日の英語時間を増やして、読書の時間ももっと増やしたいところです。しかし、我が家では日本語の維持も念頭に入れて上記に加えて漢字ドリル30分、と日本語の読書1時間をしています。

 

小学生1年生の娘が家庭内は日本語でも、週50時間、1ヶ月だと月200時間、1年間で年間2,400時間の英語の勉強をしているわけです。

 

日本の中学校と高校で学ぶ英語の総時間数は1,500時間と言われてます。ですので,時間数だけですが娘は1年でこれを超えます。

 

また、一般的に英語取得にかかる時間は3,000時間と言われています。ですので1年半でこれを超えます。

 

こうして数字だけ見ても「あながち間違ってないなー」と思うのは、私の周りでも2年以上英語を学んだ帰国子女や留学生は英語が得意と言っていいレベルの達していたので「なるほどなー」って思いました。

 

週一回英会話教室に通うだけだと、中高の勉強時間の1,500時間を足しても3,000時間まであと4年もかかりるわけですな。うーん、そうかぁ。

 

私が大学生のとき週一回だけ英会話教室に通ってたんですね。でも通うだけで英語の勉強している気になってたもんです。あのピンクのうさぎの英語教室で。

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 お試し体験したらめっちゃ営業かけられて(これがまたカワイイお姉さんなんだな)押し切られて1年分のチケット購入してしまったんですよね〜💦。

 

純粋な大学生に多額の負債を背負わせおって。しかもお姉さん『一緒に英語頑張りましょうね‼️』とか言っときながら翌月には辞めていなくなってるし。でも今となっては

 

きっと営業ノルマ大変だったんだね…。

 

と思い出とともに社会の厳しさと教訓を残してくれたお姉さんに感謝。

 

話がそれましたが、普通に暮らしているだけで娘がこれだけ英語に触れてるんだなーってことを数字で改めて確認してみました。

 

 

娘の英語力(渡米半年後)

さて渡米前の娘の英語力については以前の記事を参考にしていただいて👇

www.overtherainbow.space

 

現在の娘の英語力はというと

 

 発音:LとRやTHEなどきちん発音できている。

リスニング:LとRなどの聞き分けはできてきている。

スピーキング:単語で話せるが、言いたいことを文章ではまだ言えない。

リーディング:日本で幼稚園年長が読むような絵本はほぼ黙読、音読できる。

コミュニケーション:先生の指示は雰囲気、表情を頼りに大体わかる。

授業理解度:ときどき知らない単語が出てきてそれに苦労している。

授業参加:よく手を上げて答えてるとのこと。

 

 こんなところですかね。ちょっとびっくりしたのが算数の文章問題でmore~thanとかless~thanを使ってるんですね。比較級とかいうやつです。あれをすでに娘は理屈ではなく感覚で習得して使いこなしてるんです。

 

まぁ、日本語だと

「太郎君はリンゴを5つ持ってます。花子さんは太郎君よりリンゴを3つ多く持ってます。花子さんはいくつリンゴを持ってますか?」

ってだけなんで、小学1年生でも当たりまえにできるんですけどね。でもきた頃は全く問題文がわからず、固まっていた娘にしたらこれはすごい進歩だなぁって。

 

学校でどう教わったのか知りませんが、いつのまにか英文の算数問題をスラスラ解いてるので「うぉー!比較級だぁー」とか騒いでいる私と妻を超える日はそう遠くないですね💦

 

ハワイの小学校生活は?

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娘の学校はハワイらしく日本人、もしくは日本人ハーフも多いので、日本語もしゃべれる子も各学年います。なので、最初入学した時は日本語もしゃべれる女の子の隣にしてくれて色々教えてもらったそうです。

 

おかげでその子にお昼のカフェランチの取り方、トイレの行き方、休み時間の遊び方、明日の持ち物など教えてもらったので、どうしていいかわからず心細いという経験はせずに最初から楽しく学校に行けました。その子に感謝です。

 

授業はもちろんネイティブと一緒に受けますが、英語を母国語としない学生のための特別授業(ELLクラス)が週に数時間あるので、そこで英語の基礎を補修できます。娘はその時間が気楽で楽しいらしく好きだそうです。

 

1月2月は進級判定のため、テストが多く、また授業の様子も加味するためELLクラスがありませんでした。その期間はちょっしんどそうでしたが、最近ELLが再開して嬉しそうです。

 

でも成績とか英語習得より、まずはクラスの子たちとも仲良く、楽しそうにしているので親としてはそれがなにより一番うれしいことです。

 

日本語の維持は?

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まだ、半年ですし家庭内でも日本語なので今は日本語の維持には困っていません。しかし、漢字だけは日常生活では増えていかないので、漢字ドリルを送ってもらって毎日30分くらいやってます。幸い娘が今のところドリル好きなので勝手にやり始めるので助かってますが、興味を持続させることを第一にあまり無理せずクイズみたいに楽しみながら教えるよう心がけてます。

 

日本語の読書は図書館で日本語の本やマンガを借りてきて読んでます。ちびまる子ちゃんが一番好きで、ドラえもんなども読んでます。今のところまだ日本語の方が読みやすいというのもありますが、なんといっても日本のマンガはおもしろいですからね。

とはいえ、英語のマンガも読み始めているので、今後どうなるか適宜アドバイスしながら見守っていこうと思ってます。

 

まとめ

ということで娘の渡米半年後の英語力はきちんと伸びているようです。しかし、ただアメリカに住んでいるだけで伸びているのではないと娘を見てて思います。

 

娘は毎日楽しく学校に行っているとはいえ、自分の意思を英語ではっきりと伝えられないモヤモヤ・イライラの中、それでも学校生活の集団生活をしなくてはならない、それは娘にとっては親の想像をはるかに超えるサバイバルであろうと思います。

 

半年前、学校行く前に寂しそうにしている娘に「学校に行ったら座っているだけでいいよ」と送り出していました。それがいまでは迎えに行くと教室から走り出てきて「今日ね3回手を上げて答えたんだよ!先生に褒められた!」って出てくる娘を見ると子どもってタフだな、そしていいなって思いました。

 

それを思うと親の私たちが「職場や環境にまだ慣れないなぁ」とかいってるのが恥ずかしくなってしまいます。だから、今日も娘の元気をもらって、元気に働いて勉強していこうって思います。

 

ということで、また折を見て娘のバイリンガール育成記録をアップしたいと思います。

 

それではまた。まはろー。