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ハワイでお魚を買って調理してみた③〜ハドック(haddock)〜

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こんにちは。ケン・ノブヨシです。

さて、今回はお魚好きと料理好きの方々に好評な?お魚調理企画第3弾です。

 

前回「ティラピア」という魚を紹介いたしました👇

ハワイでお魚を買って調理してみた②〜ティラピア〜 - ハワイの虹の端っこで

 

前々回「Ling cod (リングコッド)」という魚を紹介いたしました👇

ハワイでお魚を買って調理してみた①〜Ling cod (リングコッド)〜 - ハワイの虹の端っこで

 

今回はハドック(haddock)というお魚に挑戦してみたいと思います!

 

 

ハドック(haddock)って?

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写真:Haddock - Wikipediaより引用

 

ハドックは北大西洋でとれるタラ目タラ科の魚で、和名はモンツキダラというそうです。体調は80センチくらいになるみたい。日本近海では取れないそうで、主にイギリスを中心にヨーロッパで食され、一部のアメリカでもよく食されるそうです。

 

イギリスといえば、そうフィッシュ&チップス!この魚が使用されます。

で、調べてみて初めて知ったんですが、皆さん本場イギリスではフィッシュ&チップスっていうメニューは存在しないんですって!

正確にいうとCod(タラ)とHaddock(コダラ)のフィッシュ&チップスがあるそうです。つまりコッド&チップスやハドック&チップス って頼むそうなんですね。知らなかった!

詳しいことはこちらのブログをご参照ください👇

イギリスのフィッシュアンドチップスのメニュー徹底解説 | 世界食べ尽くしの旅 Españoleando

私も妻もフィッシュ&チップスが好きでよく食べてい流のですが、上記のブログを読んで知らないことばかりで、とって面白かったです!

で、今回はそのハドック&チップスのお魚というわけだな。よしではいざ調理!

 

ハドック購入&調理

今回は鮮魚ではなく、冷凍のものをホール・フーズで購入しました。これで20ドルくらい。

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自然解凍させるとこんな感じ。

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うん。見た目はタラですね。

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可愛いですね。声高に「カツオお兄ちゃんが言ってたです〜」という声が聞こえてきそうですね。

 

さぁ、この切り身が6切れ入ってます。2切れづつ色々試してみようかな。まずはやっぱ、フィッシュ&チップスじゃない、ハドック&チップスにしてみよう!

 

ハドック&チップス

調理担当は妻です。ハドックを食べやすい大きさに切って、小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、炭酸水で作った衣をつけて油で揚げます。

ジャジャーン!完成!

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ん!!!左の山と右の山で形状が違うんだけど?どういうこと。

 

妻「イモが続いてて食べ飽きたから、付け合せはカリフラワーにした」

 

私「なんだとーーー!それじゃ、ハドック&チップスにならないじゃんか!ハドック&カリフラワーてなんだよ。聞いたことねえよ!」

 

妻「いいじゃん。そもそもハドック&チップスなんて売れない芸人コンビ名みたいだしさ。それにカリフラワーの揚げ物美味しいよ。」

 

うむむ。まぁ、致し方あるまい。あくまで主役はハドックだ。チップスだのカリフラワーなど付け合わせにすぎん。で、どっちがはドック君なの?右の山の方ね👇

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では、ハドックを食す。うむ!うまーい!

これは今まで取り上げた魚の中で一番のあたりだ!美味しい。いわゆるあのフィッシュ&チップスそのままだ。って食レポになってないですね💦えーと、つまりまさにお店のアレなんですよ。あ”ー!なんと表現したらいいんだ!とにかく美味しい!

身が引き締まってて、油分が少ないので揚げ物に合いますね!こりゃ、フィッシュ&チップスのレギュラーになるわけだ。美味しい。

食べ方は塩でいただいてます。タルタルももちろん相性も抜群な感じですが、今回は作ってないので塩オンリーで頂きました。ちなみにカリフラワーも美味しかったです。

 

ハドックのアクアパッツァ

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今度はもう少しハドック君にヨーロッパにいて欲しいので、イタリア風に水煮にしてみました。ニンニクと玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、トマト・ハーブを加えて塩・胡椒します。そこに塩・胡椒で下味をつけたハドックを乗せて、白ワインと水を入れて煮込みます。火が通ったら味を整えて完成です!

 

では食す。うん。美味しいけど身に油分が少ないので、少しパサつく感じがしました。生臭さとか匂いはないです。身がしまっているので、十分に身に味が染み込まない簡易です。でも十分レパートリーに入れてもいい料理だと思います。

うーむ。しかしハドック君に煮込みへの苦手意識を持って欲しくないな。では最後はは日本に連れて行きますか。

 

ハドックと大根のべっこう煮

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最後は、ハドックと大根を食べやすい大きさにします。大根は柔らかくなるまで下ゆでします。だし汁、醤油、みりん、砂糖を煮立てて、煮立ったら大根とハドックを入れます。で、味が染み込むまで煮込んだら完成です。

 

では食す。うむ!美味しい。でもこれもやっぱパサつき感が出てしまうかな。身がしまっているので歯ごたえがあるんですが、逆にそれが煮込みだと「身のほぐれ」感が出ず。「たっぷり味が染み込んだ」という状態になりませんでした。

でもこれもレパートリーとしてありだと思います。ちなみにこの大根はハワイローカルの大根なんですが、すごく美味しかったです。やっぱり大根の煮物はおいしーなー。

 

以上、ハドックを色々調理してみましたが、結論は

ハドックは揚げろ!

 

ってことですね。断然一番食材にあってて美味しいです!

しかしなんだな、こハワイって感じの魚じゃないな。イギリスが主戦場だったとはな。でもまぁ、日本ではあまりお目にかからないお魚ということでご容赦ください。また見慣れぬお魚にあったら、アップしますので「よろしくです〜(たらちゃん風に)」。

 

ということで、また。まはろー。