ブログタイトル

マキキ・ループ・トレイルに挑戦!〜子どもだと何分かかる?〜【ハワイオアフ島マキキ】

}

こんにちは。ケン・ノブヨシです。

学校帰りの車内でのこと。娘が思い出したように言いました。

「そろそろトレイル行きたい。」

昨年、家族でダイヤモンドヘッド、マノアの滝、ジャッド・トレイルと3箇所のトレッキングを制覇しました。

娘は楽しかったようで、夏を迎えたこの時期にトレイルへの情熱が湧いてきたようです。

トレイルは運動にもなるし、自然との触れ合いはもちろん、達成感を共有することで家族との絆も深まるし良いことづくめです。

娘の気が変わらないうちに早速調べ、今回はマキキ・バレー・ループ・トレイルに挑戦したいと思います!

8歳の娘はどれくらいの時間でクリアできるでしょうか?

 

 

 

アクセス

マキキ・バレー・ループ・トレイルのスタート地点はワイキキから車で約20分くらいのところにあります。👇

実はここ、ちょっと分かりにくいんですよ。「 マノアバレートレイル」で入力すると3つくらい候補が出てきて、適当にそれっぽい場所を選んだんです。

そしたら、着い場所は山中の凄く寂しい場所。確かにトレイルコースの入り口はあったんだけど、人も車も全然いないしここから入るのはちょっと怖い(´・ω・)

 

改めてグーグルマップとにらめっこして、メジャーな入り口っぽい場所を探す。すると良さげなポイントを見つけたので、そちらに向かいました(上の地図のポイントです)

走ること30分。ようやく目的地に到着しました。

f:id:kennobuyoshi:20190523085751j:plain

なんか門がある・・・。「進んでいいのかな?」と恐る恐る進むと、この門の左側にちょっと広いスペースが。

どうやら駐車場のようです。すでにたくさんの車が停まっていたのですが、運よく1台分だけ空いてました。ヨカッタ!

到着したのは10時過ぎ。迷ったので予定より遅れましたが、気を取り直して元気にスタートしましょう。ではレッツゴー!

トレイルスタート?

車を止めて先ほどの門の近くまで行くと案内板がありました。

f:id:kennobuyoshi:20190523085744j:plain

 

 どうやら左方向に行けばいいようだ。

f:id:kennobuyoshi:20190523085738j:plain

 

 「おー!なんか舗装されて綺麗じゃん!今回のトレイルは簡単なんじゃない?こんなの日光の戦場ヶ原レベルだな!」

と鼻歌歌いながらスキップする私(この後、考えが甘かったことを痛感します)。

しかしすぐに開けたところに出てしまいました。小屋があるので近づくとお手洗い

f:id:kennobuyoshi:20190523085731j:plain

 

看板があるので読んでみる。

f:id:kennobuyoshi:20190523090142j:plain

トレイルコースに入る際は、靴をブラシでこすって、種や花粉を落としましょう」だって。環境保全ってやつだな。

ブラシでスニーカーをゴシゴシしながら、ここでふと気がつく。

 

は?

まだトレイル始まってなかったの?

 

どうやらさっきまでの舗装された道は、駐車場からスタート地点までの道だったようだ。

そうだよなー、あんなん遊歩道レベルだもんなー。おかしいと思ったよ。

靴を掃除して先に進みます。お手洗いの先にスタート地点がありました。

f:id:kennobuyoshi:20190523090135j:plain

ここからがホントのスタートです。ちなみにトイレはここが最後のチャンスになります。不安な方はここで済ませましょう。

トレイルスタート!

しばらく進むとすぐに左右の分岐点が。ループ・トレイルというだけあって、右ルート、左ルートどちらに進んでもこの場所に戻ってこられるみたいです。

f:id:kennobuyoshi:20190523085951j:plain

 

右ルートはこんな感じ。

f:id:kennobuyoshi:20190523085944j:plain

 

左ルートはこんな感じ。

f:id:kennobuyoshi:20190523085938j:plain

 事前に調べておいたのですが、実は右ルートだとかなりハードな登りが待っています。なので、左ルートを進むのがオススメです。

ということで、私たちは左ルートから一周したいと思います。

左ルート前半戦

左ルートを進むと最初はちゃんとした道が続きます。

f:id:kennobuyoshi:20190523090316j:plain

 

でもすぐに「原生林の中だな〜」って景色になってきた。

f:id:kennobuyoshi:20190523090310j:plain

 

途中でこんな自然のゲートをくぐったり、

f:id:kennobuyoshi:20190523090304j:plain

 

こんな木々の下を通るのです!大自然!ひゃっほーい!

f:id:kennobuyoshi:20190523090251j:plain

 最初はみんな「スゲー!見てみ!」とか騒いでいたんだけど、だんだんと全員が無口になる。

(今回のコース、結構キツくね?)

道が狭く(まさに獣道って感じ)緩やかな登り坂になっているのが地味に辛い。

しかも道幅の狭い崖道が続きぬかるんでいるから気が抜けなくて…。

f:id:kennobuyoshi:20190523090431j:plain

娘もいるので慎重に進み、休憩もこまめに取ります。そんなペースで進んでたら1時間たっても4分の1くらいしか進めなかった。

でもマイペースが大事です。時間はたっぷりあるのでゆっくり進もうと励ましあって進んでいきます。

半分超えた!

もうちょっとで半分ってところまできました。いよいよ神秘的な光景になってきて素晴らしさに疲れも吹っ飛びます。

f:id:kennobuyoshi:20190523090258j:plain

このあたりからアップダウンを繰り返すようになってきました。

そういやたまに人とすれ違うんですが、修行僧のように全力で走っている人がいるんですよ。トレイルランってやつですね。走りながらすれ違いざまに「ハーイ!」とか叫ぶ元気者。大変長生きしそうな方々です。

さて、我々は相変わらずマイペースに進みます。ついに半分を超えてやっと4分の3くらいの地点まで来ました。すると・・・

f:id:kennobuyoshi:20190523090410j:plain

 

なんと4つ道の分岐点

 

なんだ?どの道に進めばいいんだ?ここまで来て道を間違えるのはホント勘弁。慎重に進む道を選択しなくては。

どうしようか思案していると看板を発見!地図のようです。

f:id:kennobuyoshi:20190523090404j:plain

 

地図を参考にし、年のためスマホでグーグルマップも活用します。グーグルマップってホントすごいんですよ、トレイルコース上でもきちんと現在位置とコースを示してくれるんです。 

両方を参考にした結果、このマウナラハ・トレイル」方面に進むのが正解みたい。この道を行くとループしてスタート地点に戻れるようです。

f:id:kennobuyoshi:20190523090417j:plain

さぁ、ここからがラストスパート。残り4分の1頑張って行くぞー!

残り4分の1

キャラメル食べてパワーチャージしたら、早速トレイル再開です。ゴールが見えてきたので自然とーペースが上がります。

途中、すごくデカイ葉っぱを持つ植物を発見!

f:id:kennobuyoshi:20190523090424j:plain

 

あはは!スゲー!手の5倍くらいある!

f:id:kennobuyoshi:20190523085757j:plain

 

雨降ったら娘ならまぢ傘がわりになるな。リアル・コロポックル

コロポックルの話題で盛り上がりながら、ガンガン進んでいくと急に雰囲気が変わりました。

f:id:kennobuyoshi:20190523091045j:plain

 

地面もこれまでの泥のぬかるんだ土から乾燥した土に。硬い地表の衝撃が足首にモロに伝わり辛い・・・。

あー!もう岩山だよ、こりゃ👇

f:id:kennobuyoshi:20190523091051j:plain

まぢで辛いっ!!!

降り斜面の角度が結構あるし、岩でゴツゴツしてるし、辛いよー。

普段、泣き言をあまり言わない妻も「もうだめだ、ゴールまだ?」と言ってます。

最初に右ルートを選んでたら、この岩道を登るんだよね?こりゃきついよ。左ルート選択して本当に良かった。

 

ヒーヒー言いながら下ること約30分。やっと普通の道になってきました。

あれ?これってもしかして・・・、この先は

f:id:kennobuyoshi:20190523091038j:plain

 

あー!スタート地点だ!

f:id:kennobuyoshi:20190523091032j:plain

 戻ってまいりました!無事一周できました!ベンチに座って達成感を楽しみます。みんな頑張りました。お疲れ様です。

感想

いやぁ、今回は結構大変でした。所要時間は2時間20分!1時間半くらいと思っていましたが、予想以上に時間かかりました。娘も頑張りましたよ。ホント。 

でも ハードな分、大きな達成感を得ることができましたね。家族みんなで称え合い、笑顔でハイタッチを交わします。

だがしかし!ここで娘が

「しばらくトレイルはもういいよ〜。」

だって。いやいや、君が行きたいって言ったんじゃん。まぁでも確かに今回のコースは君にはちょっとハードだったよね。よく頑張ったよ。

すれ違った家族の中に3歳ぐらいの子連れの家族や、お母さんが赤ちゃんをだっこ紐で抱えてる家族もいたので、一般向けのトレイルコースなのでしょう。

でもダイヤモンドヘッドやマノアの滝ほど整備されておらず、フェンスや手すりなどの無いむき出しの崖が多いコースだと思います。

それだけに手付かずの大自然の中を歩いているようで、自然が生む神秘的な光景が随所に見ることができますので、とっても楽しかったです。

さて、次回は娘が本当にトレイルが嫌になってしまわないように、軽めのコースにしたいと思っています!

ということで、また。まはろー。

  

〜過去の我が家のトレイル記事です。ぜひご覧くださ〜い!〜

ダイヤモンドヘッド👇

www.overtherainbow.space

マノアの滝👇

www.overtherainbow.space

ジャッド・トレイル👇

www.overtherainbow.space